「おしゃ壁」って何だ？

仕事の関係で「おしゃ壁」という言葉を知った。
壁に描かれた羽の前で写真を撮っていたりするのは見たことあるけど、そんな名前で呼ばれていたとは。
インスタ映えする「おしゃ壁」を企画しないといけなくなりそうなので、どんな種類があるか考えてみた。
備忘録としてメモ。

スタンダート系（ストリート系）

かっこいい、おしゃれな実際にある壁を使用。
アートっぽい落書きがあったりして・・・

観光地・記念写真系

海辺や町並みなど、リアルな描写の壁。

トリックアート系

リアルな絵で飛び出したり、穴が空いていたり、写真で撮ると実在するかのような壁。
風船などを描かれていて、それを持っているような写真が撮れるようなものも、これ系かな。

コスプレ系

羽や、天使の輪っかが描かれている壁。
その前で撮ることで、自分が変身した感じになったり、あるキャラになったり・・・

メッセージ系

言葉が描かれていたり、イラストが描かれていている壁。
それと一緒に写真を撮ることでメッセージ性をもつ。
学校の黒板に書かれるのがこのタイプが多い？

思いつく種類はこんな感じでしょうか？
有名なキャラクターが描かれていて、一緒に並んで撮ったりするのは、そのキャラによって上のどれかに当てはまると思う。
また複数の壁を準備してストーリー性を持たせるとか。

他に何かあるかなぁ？

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やまきゅう

宮崎在住。 フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。 人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録（log）していきます。 詳しくはコチラ

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