熊本のお土産に「樵(きこり)」というバームクーヘンを買ってみた
九州自動車道の下り線PAの「宮原」で見つけたお菓子「樵」。
BRUTUSという雑誌で、少し古いが2014年11月1日発行号の特集「日本一の手みやげ&お取り寄せはどれだ!?」で「日本一の手みやげ」グランプリ、バームクーヘン部門第1位を取った「山樵(やましょう)」というバームクーヘンが大きくディスプレイされていたのだが、その隣にあったのが「樵」。
「山樵」と「樵」は同じシリーズなのだろう、パッケージも似た感じの木目デザイン。
この2つの菓子を作っているのは「シェ・タニ」という熊本の会社。
しっとりとして、適度な噛み応えがある。
上品な甘さ。
よくあるバームクーヘンというよりカステラに近い感じ。
コーヒーのお供にぴったり。
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やまきゅう
宮崎在住。
フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。
人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録(log)していきます。
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