書評 〜「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」 堀内恭隆 を読んで

シンクロニシティとは、「意味のある偶然の一致」という意味。
本書は、偶然をマネジメントし、真に望む未来を生きるためにある。

 

内容は

 

人生の重大な出来事は、「偶然」や「たまたま」からうまれたものが多い。
友人、パートナーとの出会い、仕事やプロジェクトの関わりから、面白い映画や美味しい食べ物を知ることにいたるまで「偶然」「たまたま」にということが多いと感じるのではないだろうか。

著者はその「偶然(を装ったシンクロ)」を「偶然」で片づけなかったことによる成功事例に目をつけ、またご自身の体験からそれを体系化したそうです。

誰もが自分自身を生きることができる。
その人生を生きるために、私たちに頻繁にメッセージ(シンクロ)が送られてくる。

ただ私たちはそのメッセージに気づかないことが多い。
気づいても「ただの思いつき」として気にしないことも多い。

だからシンクロをキャッチする力をつけるための方法が本書に書かれている。

ステップは3つ。
・体の感覚を目覚めさせて、自分とつながる。
・心の感覚を目覚めさせて、周りとつながる。
・魂の感覚を目覚めさせて、流れとつながる。

具体的な方法や例は本書を見ていただくとして、私がまず気にしよう、取り組もうと思ったのが「インスピレーション力」を鍛えること。

 

たとえば「あそこに行こうかな」「この人に連絡しようかな」「この映画を観ようかな
と、ふとひらめくことが誰にでもありますよね。
あるいは、旅行や何かの集まりに誘われて、「なんとなく行きたくない」「あまり心惹かれない」と思うのもインスピレーションです。
このように、理由はないのになんとなく「そうするとい」とか、逆に「これはやらないほうがいい」という予感は、全部インスピレーションです。
頭では、「やっぱり行っておいたほうがいいかも」とか「自分のためになるかもしれない」と考えるかもしれません。でも、心のどこかで引っかかりや違和感を覚えたら、それが正しいことのほうが多いのです。
それを無視して、「断ると角がたつから」「ここで無理して行ったほうが、あとで得だから」などと考えると、インスピレーションをキャッチするセンサーがだんだん働かなくなっていきます。

本書から引用

 

自分の人生は、まさに「断ると角がたつから」「こっちのほうがあとで得するかも」を選択してきたことが多いので、これからの人生は自分のインスピレーションを信じてシンクロに導かれる人生に乗ってみるのも悪くないかも。

 

やまきゅうMEMO

 

悪くないかも…と、ちょっと控えめな表現で書いたが、できればシンクロにしたがって自分の人生を進んでいきたい。
だって、そうすべきとインスピレーションが伝えているから。

 

 

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やまきゅう

やまきゅう

宮崎在住。 フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。 人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録(log)していきます。 詳しくはコチラ

この記事を書いた人

やまきゅう

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人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録(log)していきます。
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