食レポ 〜 無印良品のカレー 小さいパッケージの「サグチキン」
レトルトなのに美味しい無印良品のカレーシリーズ。
値段はそれなりにするが、本格的な味が手軽に楽しめるので時々食べている。
前回食べた「サグチキン」に小さいパッケージ版があったので食べてみた。
前回食べた「サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)」は、
辛さの指標、唐辛子マークは5段階の4。
パッケージは大きい容量180gのシリーズ。
490円。
小さいパッケージの「サグチキン」は100gで350円。
辛さの指標、唐辛子マークは5段階の3。
普通に考えて容量が違うだけで中身は同じなんだろうけど、辛さの指標が違う。
気になったので、食べることに。
食べてみると・・・うまいが違いがわからない。笑
もちろん量は少ないが、
ルーの舌触りもほうれん草の味がきちんとするところも、チキンの歯ごたえも同じように感じる。
ん?
こっちの方が少し辛い?
食べ終わった後に、口の中が、ハッハッとする辛さが残る。
この辛さがないとカレーじゃないよね。
辛さ指標が4の大きいパッケージは、ほとんど辛さを感じなかったのに。
体調の違いなのか、温度の違いなのか、製造日の違いなのかわからないが・・・。
今回食べた辛さ指標3の小さいパッケージの辛さが、他のメニューの比較して正しいと思うので、
前回の大きいパッケージの時に何か条件が悪かったのだろう。
と思う。
結論
そこで私の結論。
「サグチキン」は小さいパッケージ版を食べるべし!
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やまきゅう
宮崎在住。
フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。
人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録(log)していきます。
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