ニトリの組み替え自在なカジュアルソファを買ってみた
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著者
やまきゅう
県外に出ている子どもの部屋にあったベッドがもうボロボロで捨てることにしたのだが、年に3週間くらいは戻ってくるのでベッドは必要。
使っていない時のベッドは面積が勿体無いので、ソファとしても使えるものを探して見つけたのがコレ。
このwebサイト（「座り心地編」「デザイン編」「解体・決着編」）で高評価だったニトリの組み替え自在なカジュアルソファを購入しました。
今部屋で使っているソファがニトリ製で失敗したなぁと後悔していたので、またニトリ製を選ぶのに躊躇していたのだが、結構「MONOQLO」という雑誌の評価は信頼してて、雑誌でも上記のwebサイトでも評価がよかったので、お店で実物を確かめて購入。
値段は2万円ちょっと。
届いたソファを箱から出した状態。
足だけは自分でつけなければならない。
木製っぽいプラスチックの足。
ネジ式になっているので、グリグリと回してねじ込むだけ。
足の裏のフェルトっぽい滑り止めはすぐ取れそうだし、ソファの裏側の生地はすぐ破れそうだが、値段が値段なのでそこは仕方がありませんし、気にしないことにします。
オットマンも含め8本足をつけて完成。
ソファの色は数色ありましたが、雑誌やwebサイトに載っていたこの色が一番好きだったので、ターコイズブルーにしました。
ファスナーが付いているので、他のカバーに付け替えることができるのかもしれませんが、カバーだけは売っていないっぽいです。
私が探せてないだけかもしれませんが。
リクライニングは3段階。
これでベッド状態に。
シンプルなデザインがいい！
座り心地も適度な弾力があって、悪くはない。
このソファでゴロゴロするのが楽しみだが、一番満喫するのはミンちゃん（猫）なんだろうなぁ。
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やまきゅう
宮崎在住。
フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。
人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録（log）していきます。
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