バムとケロのぬいぐるみが我が家にやってきた
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著者
やまきゅう
知っている人は知っている（当たり前か）バムケロとは、島田ゆかさんの絵本で、
「バムとケロのもりのこや」
「バムとケロのにちようび」
「バムとケロのおかいもの」
「バムとケロのそらのたび」
「バムとケロのさむいあさ」
の5冊が我が家にはある。
犬のバムとカエルのケロの日常を描いた絵本だが、
見るたびに、新しい発見があり面白い。
子どもだけでなく、大人も大好きバムケロ。
今回、嫁さんが欲しいと言い出したので購入。
S、M、Lの3サイズあったのだが、Mにした。
届いてびっくり。
すごい再現力。
バムの肉がたるんだところとか、そっくり。
この子達は嫁さんの職場に持っていくようだが、
家にも（私も）欲しい。
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やまきゅう
宮崎在住。
フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。
人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録（log）していきます。
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