何が差別になるのか?セレーナの風刺画を見て悩んでしまう

webでこんな記事を読んだ。
先日行われたテニスの全米オープン女子シングルスの決勝戦で大坂なおみが優勝した試合。
対戦相手のセレーナ・ウィリアムスの風刺画についての記事だ。

どんな記事なのか?

 

女子テニスのスーパースターであるセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)の風刺画を描いたオーストラリア出身の漫画家が、批判の嵐にさらされている。人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの原作者J・K・ローリング(JK Rowling)氏は、問題の描写について「人種差別と性差別で冷やかすもの」と不快感をあらわにした。

AFPBB News より引用

 

私はテニスに詳しくもなく、興味もほとんどない。
また、この決勝戦も見ていない。
セレーナ・ウィリアムスが主審に何度か抗議し、荒れたということぐらいはニュースで知っていた。

 

で、この風刺画である。
(絵は AFPBB News のサイトで見てください。)

 

どこが差別なのか?

 

この絵のどこが「人種差別と性差別で冷やかすもの」なのか?

冷やかしているのはわかる。
でも風刺画ってそういうものだ。

性差別ってコーチのアドバイスが、男子プレイヤーには許されて、女子はダメということ?
でもそういう風に感じたのなら、きちんと抗議すればよい。
それがこの試合の勝敗を決める出来事だったのかはわからないが、素人の私から見たら、ここまで荒れて自滅するほどのことなのかと不思議に思う。
それがこの絵に描かれている?
それとも他の部分?

性差別って…よくわからない。

人種差別については、もっとわからない。
この絵のどこが人種差別なのか?
大坂なおみが、白人っぽく見えるとこ?
セレーナの似顔絵のディフォルメの具合?
よくわからない。

日本人は差別についてわかってないとよく聞くが、私もよくわかっていないのであろう。
この風刺画で「人種差別と性差別」を感じる人が多いのであれば、私は知らないうちに、誰かを傷つけてきただろうし、これからも傷つけることになるかもしれない。

ただこの風刺画については、作者マーク・ナイト氏の「人間の振る舞いに関して、性別を持ち出すな」の言葉の方が正論のように感じる。

 

やまきゅうMEMO

 

この風刺画が風刺画としてどうかというと、あまりにも「まんま」すぎて、もう少しヒネリがあるといいのに。

 

2018年9月12日 追記

絵をよく見たら、ラケットの横におしゃぶりが落ちていた。
なるほど、
それで駄々っ子のようなセレーナなのか。
それでお姉ちゃんにお願いする親のように対戦相手に声をかけているのか。
少し面白いじゃん。

でもうちの子は、こんなひどい駄々をこねたことないけどww

 

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やまきゅう

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宮崎在住。 フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。 人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録(log)していきます。 詳しくはコチラ

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