大阪のたこ焼き〜「たこやき はちまるはち」
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著者
やまきゅう
せっかく大阪に来たのでたこ焼きを食べなきゃ。
と訪れたのは「たこやき はちまるはち」。
漢字で書くと「はち」は「八」。
「まる」は写真のような図形。
ネットで見ると「八〇八」
なんばグランド花月のすぐ近くにある。
お店の看板には「大阪で2番目に美味しい店」とある。
近くに「たこやきくん」があり
そこには「大阪で1番おいしい」とあるから、
次においしいということか？
たこ焼きのメニューは
「ソース」「ポン酢」「塩」から選べる。
あとは個数違いだけ。
シンプル。
店内でいただいた。
1階はテーブルが３つのみ。
2階もあるみたいだが不明。
壁にはお客さんからのメッセージカードがびっしり。
注文したのは、一番出ているという「ソース」に
マヨネーズと青のりをつけてもらう。
8個450円。
1個が大きい。
ソースがたっぷりかかっている。
箸が付いてきたので、それで食べる。
熱々。
中も外も柔らかい。
確かに、串や、爪楊枝では食べづらいかも。
ソースの味がよく絡まって美味し。
これは宮崎のうちの近くにあった（今は無くなった）たこ焼き屋の味にそっくり。
懐かしく非常に馴染みがある味。
ごちそうさま。
うちの近くにあったそのたこ焼き屋（チェーン店だった）は、宮崎市内ではコープ柳丸店の敷地内で「三太流 大玉たこ焼」という名でやっていて、残っているのはそのお店だけらしい。
こんな名前だっけ。
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やまきゅう
宮崎在住。
フリーで映像制作の仕事をしているが、50歳を過ぎてなお自分探しをしている人生方向音痴オヤジ。
人生の後半戦を突き進むオヤジが、何を愛し、考え、体験したのか、このブログに記録（log）していきます。
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